ガードレールの規格・種類・強度の解説

ガードレール・防護柵の設置基準規格、国土交通省規定に基づく基礎・重量・寸法・CAD図面のガイドライン、景観への配慮の解説。ガードレール及び防護柵の規格は、国土交通省によって「性能規定」・「設置区間の設定」・「歩行者への配慮」・「景観への配慮」など様々な規定が制定されております。

ガードレール規格の解説

ガードレールの規格・種類の解説【画像】

 ガードレールとは、道路の路肩や歩道との境界線、また中央分離帯などに設置される車両用の防護柵のことじゃ。

 ガードレールの設置に関しては国土交通省道路局の認可を受けている
●社団法人日本道路協会
 が防護柵(ガードレール)の設置基準を制定しており、設置される場所、目的などに応じて設置基準が設けられておる。

 規格は主に想定される衝突速度をもとにビームの厚さや山の数などが分類され「C種」・「B種」・「A種」・「SC〜SS種」と規格が厳しくなっておる。

 尚、無機質な形状の特質から景観を損なう性質をもつ可能性もあり、景観への配慮、色彩などに関しても一定の基準が設けられておるのじゃよ。

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路側用ガードレールの強度種別一覧表

 路側用ガードレールの強度種別に関する解説。路側用ガードレールは衝突速度の規定も幅広く設定されている。
 路側用ガードレールの強度種別一覧表でチェックしてみよう。


ガードレールの山の数の目安表

 ガードレールの山の数と強度の仕組みの解説。
 山を作るのは鋼板の強度を高めるため。その為凸凹の数が多いほど鉄板の強度は高くなる。
 一般的に使用されているガードレールの山の数の目安表をチェックしよう。

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